エクセル VBA フォーム ツールボックスにListViewコントロールを追加(Excel VBA)

【本日のミッション】

Excel VBAのフォーム ツールボックスにListViewコントロールを追加せよ。

ミッションの概要

Excel VBAのフォーム ツールボックスにListViewコントロールを追加せよ、というのが今回のミッションです。

ファイルを直接ドラッグ&ドロップできるListViewコントロール。とても便利なのですが、使用する前には少し準備が必要です。

ListViewはExcel 2000以上の32bitの環境で使用することができます。Excel2019からは64bitの環境でも使用できるようになったようです。


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ツールボックスに ListViewコントロールボタンを表示させる

Excel VBAは、初期設定のままだとListViewコントロールを使用することはできません。
まずは、ListViewコントロールを使用できる環境を作ります。

ListViewコントロールの追加はExcel 2000以上の32bitの環境、64bitの場合はExcel2019以降の環境で可能です。

ユーザーフォームを開く

画面左のプロジェクトエクスプローラーから、ユーザーフォームをダブルクリックして開きます。

ListViewコントロールボタンを表示させるツールボックスを、下記方法で表示させます。

ツールボックスを表示する方法1

[表示]-[ツールボックス]

ツールボックスを表示する方法2

標準ツールバーの[ツールボックス]ボタンをクリックします。
標準ツールバーが表示されていない場合は、[表示]-[ツールバー]-[標準]で表示されます。

ListViewコントロールの追加

ツールボックスを右クリックし「その他のコントロール」をクリックします。

コントロールの追加画面で、「Microsoft ListView Control x.x」にチェックを入れます。

ツールボックスにListViewコントロールが追加されました。

ListViewオブジェクトの追加

ListViewコントロールを使うと、ListViewオブジェクトの追加が可能になります。

ListViewボタンをクリックし、ユーザーフォームのリストビューを配置したい位置に、左上からクリックのまま右下までドラッグします。

ユーザーフォームにリストビューが作成されます。

左のプロパティウインドウを確認すると、このリストボックスのオブジェクト名が「ListView1」ということが確認できます。

【参考】

VBA(マクロ)作成の前、リボンに開発タブを表示させる(Excel VBA)
ユーザーフォームの作成方法 準備(Excel VBA)
ユーザーフォームのオブジェクトの名前を「UserForm1」から変更する方法(Excel VBA)
ユーザーフォームの上のバー(タイトルバー)の名前を「UserForm1」から変更する(Excel VBA)
ユーザーフォームのオブジェクトウィンドウとコードウィンドウを表示切替させる方法(Excel VBA)
「オブジェクト名が不正です」を出さないようにユーザーフォームオブジェクト名を命名規則に従って変更(Excel VBA)
エクセルファイルが開いた時にユーザーフォームを表示させる方法(Excel VBA)
エクセル フォームのラベルのテキストを縦書きにする方法(Excel VBA)
AddItemメソッドを使ってリストボックスの値リストを設定する(Excel VBA)
RowSourceプロパティを使ってセル範囲とリストボックスの値リストをリンク設定させる(Excel VBA)
RowSourceプロパティでリンク設定したリストボックス値リストにデータを追加・削除する(Excel VBA)
リストボックスにListプロパティを使って 配列に格納したセルデータを値リストとして設定する(Excel VBA)
既存のリストボックスの値リストにAddItemメソッドでデータを追加する(Excel VBA)
既存のリストボックスの値リストのデータを、Clearメソッドで全て削除して初期化する(Excel VBA)
既存のリストボックスの値リストの項目を1件 RemoveItemメソッドで削除する(Excel VBA)
リストボックス リストから初期値としてはじめに選択しておく値を設定する(Excel VBA)
リストボックスの値リストに設定された項目の件数を取得する(Excel VBA)
RowSourceプロパティを使って 複数列のセル範囲とリストボックスの値リストをリンク設定(Excel VBA)
リストボックスにListプロパティを使って配列に格納した複数列のセルデータを値リストとして設定(Excel VBA)
リストボックス 複数列の値リストの列幅を変えたり非表示にしたりする設定(Excel VBA)
リストボックスで選択しているデータがリストの上から何番目(インデックス値)かを取得(Excel VBA)
リストボックス 1列の値リストで選択しているデータをTextプロパティで取得(Excel VBA)
リストボックス 1列の値リストで選択しているデータをValueプロパティで取得(Excel VBA)
リストボックス 1列の値リストで選択しているデータをListプロパティで取得(Excel VBA)
リストボックス 複数列の値リストで選択しているデータを、列指定してTextプロパティで取得(Excel VBA)
リストボックス 複数列の値リストで選択しているデータを、列指定してValueプロパティで取得(Excel VBA)
リストボックス 複数列の値リストで選択しているデータを、列指定してListプロパティで取得(Excel VBA)
指定した行(インデックス値)のデータをリストボックスの値リストから選択する(Excel VBA)
リストボックスの値リストに列見出しを表示する設定/ColumnHeadsで見出しが設定できない理由(Excel VBA)
リストボックス値リストAddItemメソッド・RowSourceプロパティ・Listプロパティ違い Excel VBA
リストボックス TextプロパティとValueプロパティの違い(Excel VBA)
リストボックスに重複しないユニークな値リスト(1列)を設定する(Excel VBA)
リストボックスに重複しないユニークな値リスト(複数2列)を設定する(Excel VBA)
リストボックスに重複しないユニークな値リスト(複数列 3列以上)を設定する(Excel VBA)
リストボックスの値リストで、データを複数選択できるようにする設定(Excel VBA)
リストボックスの値リストで選択している複数のデータを全て取得する(Excel VBA)
ユーザーフォーム リストボックスのオブジェクト名を変数に入れて「For~Next」で一括処理(Excel VBA)
エクセル VBA フォーム ツールボックスにListViewコントロールを追加(Excel VBA)

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