コンボボックスの値リストに設定された項目の件数を取得する(Excel VBA)

【本日のミッション】

コンボボックスの値リストに設定された項目の件数を取得せよ。

ミッションの概要

コンボボックスの値リストに設定されている項目の件数を取得せよ、というのが今回のミッションです。

以前 コンボボックスにListプロパティを使って 配列に格納したセルデータを値リストとして設定する(Excel VBA)で作成したコンボボックスから値リストの項目数を取得し、メッセージボックスに表示させます。

値リストに設定された項目の件数を取得

この設定は、プロパティウィンドウでは行えません。コードへの記述のみとなります。

コードに記述する

コードウィンドウを表示します。(フォームが表示されている場合は、[F7]キーで表示できます。)

コンボボックスにListプロパティを使って 配列に格納したセルデータを値リストとして設定する(Excel VBA)で作成した「UserForm_Initialize」に下記赤字部分のコードを追加します。

Private Sub UserForm_Initialize()
    Dim ary_d   'リストに設定するデータ用配列
    ary_d = Worksheets("サザエさん").Range("A2:A9")
    ComboBox1.List = ary_d
    MsgBox "値リストの項目の件数は" & _
        Chr(10) & ComboBox1.ListCount & "件です。"
End Sub

ユーザーフォームを表示して動作を確認

このコード内にカーソルを置いたまま、[F5]キー(ユーザーフォームの実行)をクリックすると下記ダイアログが表示されます。

そのあとに表示されるメイン画面の値リストの件数を数えてみると8件です!!

ListCount プロパティ

コンボボックスに設定済の値リストの項目数を取得します。

ComboBox1.ListCount

値リストの一番上を1件目としてカウントするので、下記リストの項目数は「8」件になります。

【参考】

VBA(マクロ)作成の前、リボンに開発タブを表示させる(Excel VBA)
ユーザーフォームの作成方法 準備(Excel VBA)
ユーザーフォームのオブジェクトの名前を「UserForm1」から変更する方法(Excel VBA)
ユーザーフォームの上のバー(タイトルバー)の名前を「UserForm1」から変更する(Excel VBA)
「オブジェクト名が不正です」を出さないようにユーザーフォームオブジェクト名を命名規則に従って変更(Excel VBA)
エクセルファイルが開いた時にユーザーフォームを表示させる方法(Excel VBA)
AddItemメソッドを使ってコンボボックスの値リストを設定する(Excel VBA)
RowSourceプロパティを使ってセル範囲とコンボボックスの値リストをリンク設定させる(Excel VBA)
RowSourceプロパティでリンク設定したコンボボックス値リストにデータを追加・削除する(Excel VBA)
コンボボックスにListプロパティを使って 配列に格納したセルデータを値リストとして設定する(Excel VBA)
既存のコンボボックスの値リストにAddItemメソッドでデータを追加する(Excel VBA)
既存のコンボボックスの値リストのデータを、Clearメソッドで全て削除して初期化する(Excel VBA)
既存のコンボボックスの値リストの項目を1件 RemoveItemメソッドで削除する(Excel VBA)
選択する項目の文字数に応じてコンボボックスのサイズ(幅・高さ)を自動変更する(Excel VBA)
コンボボックス 値リストに設定した項目以外は入力できないようにする(Excel VBA)
コンボボックス 値リストに設定した項目以外も入力できるようにする(Excel VBA)
コンボボックス プルダウンを開いた時の値リストの最大表示件数を指定する(Excel VBA)
コンボボックス ドロップダウンのポチってするところ(ドロップボタンスタイル)を▼から変更する(Excel VBA)
コンボボックス リストの中から初期値を設定するListIndexプロパティ(Excel VBA)
コンボボックスの値リストに設定された項目の件数を取得する(Excel VBA)

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